コラム:イヤホンのサイズ選び、実はここだけ見れば十分でした
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イヤホンを選ぶとき、意外と後回しにされがちなのが、サイズです。
音質やデザインは比較しても、サイズについては「まあ普通で大丈夫だろう」と決めてしまう人も多いのではないでしょうか。
でも、サイズが合っているかどうかで、同じイヤホンでも聞こえ方や快適さはけっこう変わります。
むずかしい話ではないので、今日は「まずここを見ればOK」というポイントだけをまとめます。
そもそも、サイズで何が変わるのか
サイズが合っているかどうかで変わるのは、主にこの2つです。
- 耳の中でのフィット感:ゆるいと外れやすく、きついと痛くなりやすい
- 音の聞こえ方:耳との間に隙間があると、低音が弱く感じられることがある
つまりサイズは、「快適さ」と「音の印象」の両方に関わっています。
サイズが合うだけでも、イヤホン本来の良さを感じやすくなります。
まず見直したいのは、イヤーピースのサイズ
「サイズ選び」と聞くと難しそうですが、まずはイヤーピース(耳に触れる部分)のサイズを見直してみましょう。
イヤーピースを交換するだけで、装着感や音の聞こえ方が改善することもあります。
まずは次の3つを確認してみましょう。
- 今つけているイヤーピースのサイズを確認する(S・M・Lなど)
- 頭を軽く動かして、イヤホンが外れそうにならないか確認する
- 10分くらいつけてみて、痛みや圧迫感がないか確認する
最初は、この3つを確認するだけでも十分です。
多くのイヤホンには複数サイズのイヤーピースが付属しています。
手持ちのサイズを試してみるだけでも、より快適に使えるようになることは少なくありません。
「なんとなく合っていない気がする」のサイン
サイズが合っていないときによく見られるサインは、次のようなものです。
- 頭を動かすと、片方だけ抜けそうになる
- 長時間つけていると、耳の入り口が痛くなる
- 低音が弱い、または音がこもって聞こえる
- 何度もイヤホンの位置を直したくなる
どれか一つでも心当たりがあれば、イヤーピースのサイズを一段階変えてみましょう。
それだけで、装着感や音の印象が変わることもあります。
さいごに
イヤーピースのサイズ選びには、専門的な知識は必要ありません。
「今より一段階大きくしてみる」「少し小さくしてみる」といった調整だけで、同じイヤホンがぐっと快適になることもあります。
新しいイヤホンを使い始めたら、まずは付属のイヤーピースをひと通り試してみましょう。
左右の耳で合うサイズが異なる場合もあるため、片方ずつ試す方法もおすすめです。
少しの調整で、自分に合ったつけ心地が見つかるかもしれません。